サービス・機能に関するご質問

弥生販売や弥生会計は、いまだにクラウド版は出されておらず少人数で扱うならスタンダードやプロフェッショナル、3人以上で扱うならネットワーク版を利用しているかと思います。これらを利用する際、オンプレミス型であるためいつも同じ場所で作業する必要があったり、サーバーを管理しなければならなかったりと、何かと手間がかかってしまっているのが、弥生販売や弥生会計の難点です。

実は、弥生の販売代理店であるアプリップリが提供しているアプリップリクラウドを利用すれば、弥生販売や弥生会計をクラウド化することができ、サーバー管理不要でどこにいても弥生販売や弥生会計を操作することが可能になります。

今回は、このアプリップリクラウドを利用して弥生販売や弥生会計をクラウド化することで、どのようなメリットがあるのか解説します。

目次

1.アプリップリクラウドとは
2.弥生販売や弥生会計をクラウド化するメリット
 └サーバー管理不要
 └データをそのままクラウド化
 └防災対策
3.導入事例
 └A株式会社(アプリ開発・WEBサイト運営会社)
 └
株式会社R(リフォーム・建設会社)
4.最後に

関連記事➤アプリップリクラウド

1.アプリップリクラウドとは

アプリップリクラウドは、弥生販売や弥生会計を含む、大蔵大臣シリーズやソリマチ製品等の販売管理ソフト、会計管理ソフトなどの基幹系ソフトをそのままクラウド化するサービスです。今使っている弥生販売や弥生会計もそのままクラウド化できるため、使い慣れたソフトや弥生販売や弥生会計と連動していたシステムやプリンターなどをそのまま継続しながら、弥生販売や弥生会計をクラウド上で操作することができます。料金体系も豊富で、他のクラウドサービスにはない利用時間まで選択できる仕組みをとっているため、より柔軟に費用を抑えながらクラウド移行することができます。

アプリップリクラウド

2.弥生販売や弥生会計をクラウド化するメリット

ここまで、アプリップリクラウドの説明をしましたが、まだ弥生販売や弥生会計をクラウド上で扱うことにメリットを感じていない方もいらっしゃると思いますので、ここからはアプリップリクラウドのメリットを解説します。

アプリップリクラウドのメリットは以下の通りです。

アプリップリクラウドのメリット
  1. サーバー管理不要
  2. データをそのままクラウド化
  3. 防災対策

サーバー管理不要

弥生販売や弥生会計のうち、スタンダードとプロフェッショナルであればパソコンにインストールするだけもしくは、ハブを経由するためクラウドの必要はありません。ネットワーク版の場合、クラウドを契約しない場合は、サーバーを活用しなければネットワーク版を利用することはできません。サーバーを管理する場合、社内に情報システム担当者などのサーバーを管理できる人材がいれば問題ないと思いますが、サーバーを管理できる人材がいない場合は、サーバーを管理するのは難しいと思います。また、社内にサーバーを管理できる人材がいた場合でも、ひとり情シスと呼ばれる他の業務に手が回らないような状態であれば、更に業務が増えるため、業務負担が大きくなってしまいます。

一方、アプリップリクラウドでネットワーク版を稼働できればこのような問題は発生しません。サーバーが必要ないため、どなたでも弥生販売や弥生会計のネットワーク版を利用することができますし、情報システム担当者などのサーバーを管理する人の業務負担を増やすこともありません。さらに、クラウド上で弥生販売や弥生会計が稼働するため、自宅や外出先など、どこでも弥生販売や弥生会計を操作することが可能になります。

データをそのままクラウド化

クラウドで販売管理や会計管理を行えるソフトはありますが、弥生販売や弥生会計から他のソフトに乗り換えてクラウドのソフトを扱う場合、プリンターの設定や連動していたシステム等を全て変更しなければいけません。そのような作業、かなり手間になりますよね。しかしアプリップリクラウドであれば、今使われている弥生販売や弥生会計を使い続けながらクラウド化することができます。さらに、今使っているソフトをそのまま使えるので、導入スピードは他のサービスに比べて圧倒的に早いです。最短で3日で導入できますので、お急ぎの方でも導入しやすくなっております。

防災対策

データをクラウドで管理できれば、地震や落雷等の自然災害が発生してパソコンやサーバーが故障してしまってもデータは守ることができます。クラウドと聞くと、ウイルス感染の恐れがあるため信用できないという方がいらっしゃいますが、間違っております。クラウド環境は、24時間データの監視が行われており、パスワードも監視している人でも分からないような暗号化がされています。さらに、クラウドのデータが保存されてあるデータセンターは、どこにあるのか公表しておらず、複数箇所あると言われています。そのため、ウイルス感染することは考えにくく、安全性が高いといえます。

3.導入事例

実際にアプリップリクラウドを導入してくださった企業の事例を紹介します。

A株式会社(アプリ開発・WEBサイト運営会社)

A株式会社(WEBサイト運営会社) 弥生会計をアプリップリクラウドでクラウド化

■契約プラン:弥生会計プロフェッショナル2U➤弥生会計ネットワークをアプリップリクラウドで稼働

■導入目的 :親PCと離れてしまうことで作業が中断してしまうことを辞めたい。

概要:アプリップリクラウドを導入する前は、弥生会計プロフェッショナル2ユーザーを利用しており、サーバーを使わずに2台のノートパソコンをつなげて使用していました。直接的に接続しているため、せっかくノートパソコンを使っているのに身動きが取れず不便に感じていました。また、従業員も増えてきたことから、弥生会計プロフェッショナル2ユーザーから弥生会計ネットワークに乗り換えようと思い、サーバーを利用しなくても弥生会計ネットワークを利用できるアプリップリクラウドを導入しました。

導入以降、弥生会計を利用している人が近くにいなくても、どこからでも弥生会計を利用できるようになり、今まで不便に感じていた問題を解消することができました。また、サーバー管理者がいない弊社でも弥生会計ネットワークを利用できてよかったです。

導入事例はこちら

株式会社R(リフォーム・建設会社)

株式会社R(リフォーム・建設会社) 弥生販売をアプリップリクラウドでクラウド化

■契約プラン:弥生販売プロフェッショナル2ユーザー➤弥生販売ネットワークをアプリップリクラウドで稼働

■導入目的 :外出先からでも弥生販売を利用したい。

概要:アプリップリクラウドを導入する前は、弥生販売プロフェッショナル2ユーザーを利用していましたが、弥生販売の利用人数が増えることをきっかけにアプリップリクラウドを導入しました。また、建設業ということもあり現場で起こったことをわざわざ事務所に戻ってデータを入力する日々を辞めたいこともあり、クラウド化を決断しました。

弥生販売をクラウド化したことにより、今まで現場から事務所に戻りデータを弥生販売へ入力してから帰宅していたが、現場から直接弥生販売へデータ入力することができるようになり、作業効率が大幅にがりました。

導入事例はこちら

4.最後に

弥生販売や弥生会計をアプリップリクラウドでクラウド化することで、サーバー管理をせずに弥生販売や弥生会計のネットワーク版を利用できる上に、離れた場所からでも作業を行うことができます。価格面でも、サーバーを契約するよりコストを抑えることも可能です。もし、アプリップリクラウド導入に興味がございましたら、お問い合わせくださいませ。

お問い合わせ

合わせて読みたい➤複数の業務ソフトをまとめてクラウド移行したい

販売管理ソフトをクラウド化するサービス➤アプリップリクラウド

その他のお役立ち情報➤業務のお困りごと解決

■会社概要

株式会社アプリップリは会計ソフト・販売管理ソフトをクラウド化する

会社名:株式会社アプリップリ

所在地:〒820-0202 福岡県嘉麻市山野875-2

事業内容:弥生製品のクラウド化、モジュール設計・開発、アプリ開発、アプリレンタル

システムインテグレーター、基幹システム導入・保守

電話番号:0948-42-1570

URL:https://applippli.co.jp/

企業公式X(旧Twitter)はこちら!➤https://twitter.com/Applippli_Staff

公式YouTubeチャンネルはこちら!➤https://www.youtube.com/channel/UCBYyLPkyDfLbeqX00aVoYLA

販売王をパソコン複数台で扱うことはできますか?

販売王をクラウド化

販売王をクラウド化

販売王をパソコン複数台で扱う方法は以下2つの方法があります。

  1. 販売王ライセンスパックを利用する
  2. 販売王LANパックを利用する

1.販売王ライセンスパックを利用する

販売王ライセンスパックとは、サーバーを必要とせず簡単に複数台のパソコンで販売王が扱えるようになる販売管理ソフトです。1つの親器をベースに、hubを伝って2つのパソコンでも同じデータを扱うことができるため、手軽で簡単に導入することができます。

しかし簡単な反面、制限も多いため小規模事業者や中小企業におすすめの販売管理ソフトといえます。

2.販売王LANパックを利用する

販売王LANパックは、販売王を4台以上で利用したい場合に活躍する販売管理ソフトです。販売王LANパックを利用するには以下のものが必要になってきます。

  1. サーバーを準備する
  2. クラウドを契約する

1.サーバーを準備する

サーバーを準備するメリットとしては、業態に合わせてカスタマイズできる点が挙げられます。自由にカスタマイズし従業員が働きやすい環境を構築することができます。

一方デメリットとしては、サーバーの管理が必要になってくる点と導入コストが大幅にかかってしまう点です。サーバーの管理に関しては、専門の技術者が必要であるため人件費がかかったり、サーバーの料金も必要になるため大幅に費用が掛かってしまいます。また、導入までに時間がかかってしまう点もデメリットといえます。

2.クラウドを契約する

クラウドを契約するメリットは、導入が簡単な点や料金が払いやすい点、そして最大のメリットは販売王をどこでも扱えるようになる点が挙げられます。

導入が簡単である理由は、導入にあたって必要になるものが通信環境と販売王のソフトだけという点と、何より技術者が必要ない点が簡単と感じている方も多いようです。料金に関しては、サーバーに比べ初期費用が圧倒的に安いです。 そして最大のメリットと言える販売王をどこでも扱えるようになる点ですが、先ほども申しました通り通信環境さえあれば扱えるようになるため、出張先やご自宅などでも扱えるようになります。

デメリットとしては、サーバーと違い、データを自社の外に置いておく形になりますので安心感というものは少なく感じます。しかし、クラウドサービスはアメリカの国防省でも扱っているほど情報漏洩には厳しくなっておりますので、むしろサーバーよりも安全性は高いです。

【関連記事】

小規模事業者や中小企業のためのクラウド販売管理ソフトを知りたい|おすすめ3選

クラウドとオンプレミス比較

販売王をクラウド化するならアプリップリクラウド

今お使いの販売王をクラウド化するならアプリップリクラウドがおすすめです。

理由は以下の通りです。

アプリップリクラウドの特徴

  1. 今お使いの販売王をそのままクラウド化できる
  2. サーバーに関しての知識が無くても導入できる
  3. どこでも販売王を扱えるようになる

気になる方はぜひHPまで➤アプリップリクラウド

会計王をデータ共有することはできるのか?クラウドで解決

会計王をデータ共有することはできるのか?クラウドで解決

会計王をクラウド化することで同じデータを離れた場所でも扱うことは可能です。

方法は以下の2通りです。

  1. 会計王PROクライアント・サーバー型のLANパックを利用する。
  2. 会計王PROをクラウド化するサービスを利用する。➤会計王をクラウド化するならアプリップリクラウド

1.会計王PROクライアント・サーバー型のLANパックを利用する。

こちらは、会計王PROの機能で、サーバーを設置しサーバー内で会計王PROを稼働させることで5クライアント(5台のパソコン)単位で会計王を操作できる商品です。

こちらの製品を導入することで、離れた場所でも複数人で作業が行えるようになり業務の効率化に大きく貢献します。

導入メリットデメリットは以下の通りです。

メリット

  1. 複数人同時利用可能➤最大5人までとなりますが、5人で同じデータを同時に操作することが可能です。
  2. 移動先での利用が可能➤サーバーを設置し、VPN接続することで移動先や出張先で会計王を操作することができます。
  3. データを一元管理できる➤サーバーが必要にはなりますが、会計データを一元管理できるようになります。

デメリット

  1. サーバーを管理する必要がある➤サーバーを管理するにはサーバー管理者や維持費がかかるため、高額の費用が掛かることになります。
  2. VPN接続にランニングコストがかかる➤安全性が高いですが、継続的なコストが発生します。
  3. 5人単位でしか利用ができない➤会計王PROのLANパックは、5ユーザー単位でしか導入することが出来ないため、4人だけで使いたい場合や移動中に会計王を扱いたい場合であれば余分なコストになってしまいます。

クライアントサーバーパックのメリットデメリット

2.会計王をクラウド化するサービスを利用する

会計王をクラウド化すれば、1ユーザーだけでも移動中や出張先でも作業を行うことができます。

クラウドサービスは、サーバーを設置しなくてもインターネット環境さえ整えて頂ければご利用いただけますので、簡単に導入することができます。

クラウドのメリットデメリットは以下の通りです。

メリット

  1. 簡単に導入できる➤クラウドは毎月定額を支払うサービス、サブスクリプション(サブスク)であることがほとんどであり、初期費用を抑えて導入することができる。
  2. 稼働環境については丸投げできる➤サーバー管理が必要ないため、会計王の稼働環境を考慮する必要が無くお客様は会計王を操作するだけでよくなります。
  3. 安全性を高めることができる➤データを仮想化することができるため、パソコンが壊れたとしてもデータは守ることができます。

デメリット

  1. 通信環境に依存する➤通信環境が不安定な地域であれば、ご利用できない可能性があります。
  2. データ管理がクラウドの提供会社依存になってしまう➤クラウドは基本的に国がデータを保管するレベルの安全性を持っていますが、手元にデータが無いためリスクを感じる方もいらっしゃいます。
  3. ランニングコストがかかる➤初期費用が抑えられる分、継続的な費用が発生します。

クラウドのメリットデメリット

会計王をクラウド化してどこでも操作したいならアプリップリクラウド

アプリップリクラウドとは?

アプリップリクラウドとは、弥生販売や会計王など会計・販売管理ソフト(ERP:基幹業務システム)をそのままクラウド化するサービスです。

freeeやマネーフォワードなどの元からクラウド上で稼働する会計・販売管理ソフトとは違い、オンプレ型(オンプレミス型)などのデスクトップ上で稼働している会計・販売管理ソフトをクラウド化するサービスです。

会計王をクラウド上で稼働させるため、サーバーの準備は必要なく今現状の扱い方を大きく変える必要はありません!

会計・販売管理ソフトをそのままクラウド化できるため、操作方法は変わらずプリンターや他基幹システムとの連動性を保ったまま仮想環境で作業を行うことができます。

アプリップリクラウドのホームページはこちら

手軽に詳しく知りたい方はこちら➤3分で全てが分かる資料

会計王PRO LANパック/ライセンスパックをクラウド化することで複数のパソコンで会計王を扱うことができます!

クラウド化で会計王PRO LANパック/ライセンスパックを複数台のパソコンで扱う

クラウド化で会計王PRO LANパック/ライセンスパックを複数台のパソコンで扱う

会計王PRO LANパック/ライセンスパックだけでも複数のパソコンで作業を行うことは可能ですが、扱うパソコンやデバイスが固定されるため業務効率的がいまいちだと思う方もいらっしゃると思います。

アプリップリクラウドであれば、パソコンやデバイスは固定されず、複数のパソコンで同じ会計王のデータを扱うことができます。

同じデータを複数のパソコンで扱うことができれば、離れた場所でも同じ会計データを管理することができるため、業務効率化に繋がり情報共有も格段に簡素化されます。

今後の事業拡大に向け、会計王をクラウド化されてみませんか?

会計王を複数のパソコンで扱うなら➤アプリップリクラウド

クラウド化の資料はこちら➤アプリップリクラウドの資料請求

アプリップリクラウドの特徴

販売管理システムをそのままクラウド化!

製品を選びなおす必要が無くなります。

販売管理システムを選びなおす必要が無い
  

クラウド化に要する日数はたったの3日間!

短期間での導入で、業務に影響を出すことなくクラウド化!

クラウド化を三日で導入

 

ご利用時間まで選べる!

7:00~18:00(11時間プラン)や、24時間など、柔軟なご利用時間の選択ができるため、無駄な費用は発生しません。

時間まで選べる料金プラン

販売管理システムをそのままクラウド化!

製品を選びなおす必要が無くなります。

販売管理システムを選びなおす必要が無い

クラウド化に要する日数はたったの3日間!

短期間での導入で、業務に影響を出すことなくクラウド化!

クラウド化を三日で導入

ご利用時間まで選べる!

7:00~18:00(11時間プラン)や、24時間など、柔軟なご利用時間の選択ができるため、無駄な費用は発生しません。

時間まで選べる料金プラン

会計王PRO LANパック/ライセンスパックをクラウド化するメリット

■会計王を複数のパソコンで使えるようになる

会計王をクラウド化することで、複数人で作業が行えるようになることはもちろんのこと、パソコンを新しくした場合も接続アイコンを配布するだけで会計王を他のパソコンで操作できるようになります!

クラウド化することでユーザー追加が簡単になる
  

会計王をどこでも使えるようになる!

これまで会計王を操作できる場所は固定されていたかと思いますが、この課題から解消されます。

営業先や出張先からでも作業ができるようになるため、作業効率を大幅に上げることができます。

どこでも会計王を扱うことができる
  

サーバー不要で業務の省力化に!

いま問題となっている「ひとり情シス」問題をクラウドで解決できます。

会計王を複数のパソコンで扱うために導入したサーバーを廃止しクラウドで会計王を利用すれば、サーバーを管理していた方は業務負担が大幅に減り、本業に専念することができます

クラウド化で業務の省力化を実現
ユーザー追加が簡単に行えるようになる!

会計王をクラウド化することで、複数人で作業が行えるようになることはもちろんのこと、パソコンを新しくした場合も接続アイコンを配布するだけで会計王を他のパソコンで操作できるようになります!

クラウド化することでユーザー追加が簡単になる

 
会計王をどこでも使えるようになる!

これまで会計王を操作できる場所は固定されていたかと思いますが、この課題から解消されます。

営業先や出張先からでも作業ができるようになるため、作業効率を大幅に上げることができます。

どこでも会計王を扱うことができる

 
■サーバー不要で業務の省力化に!

いま問題となっている「ひとり情シス」問題をクラウドで解決できます。

会計王を複数のパソコンで扱うために導入したサーバーを廃止しクラウドで会計王を利用すれば、サーバーを管理していた方は業務負担が大幅に減り、本業に専念することができます。

クラウド化で業務の省力化を実現

このように、会計王PRO LANパック/ライセンスパックなどの販売管理システムをクラウド化することで、様々なメリットがあります!

より詳しく知りたい方は下記リンクへ!

会計王をクラウド化

アプリップリプラットフォームはこちら

企業公式X(旧Twitter)はこちら!➤https://twitter.com/Applippli_Staff

公式YouTubeチャンネルはこちら!➤https://www.youtube.com/channel/UCBYyLPkyDfLbeqX00aVoYLA

会社概要

会社名:株式会社アプリップリ

所在地:〒820-0202 福岡県嘉麻市山野875-2

事業内容:弥生製品のクラウド化、モジュール設計・開発、アプリ開発、アプリレンタル

システムインテグレーター、基幹システム導入・保守

電話番号:0948-42-1570

URL:https://applippli.co.jp/

DaaSサービスである弊社のクラウド型デスクトップは月額料金となっており、導入時に初期導入費用が別途かかります。

スペック(CPU/メモリ/ディスク)同時接続数(目安)初期費用月額費用
2Core/8GB/128GB1~5ユーザー向け50,000円48,000円
4Core/16GB/256GB6~15ユーザー向け50,000円81,000円
8Core/32GB/512GB16~30ユーザー向け50,000円159,600円

①スペック(CPU/メモリ/ディスク)
②同時接続数(目安)
③初期費用
④月額費用

①2Core/8GB/128GB
②1~5ユーザー向け
③50,000円
48,000円

①4Core/16GB/256GB
②6~15ユーザー向け
③50,000円
81,000円
①8Core/32GB/512GB
②16~30ユーザー向け
③50,000円
159,600円

クラウドデスクトップ サービス料金

弊社のクラウドデスクトップ(デスクトップクラウド)はWindows10、Window11のOSに対応しております。

クラウド型仮想デスクトップのアプリップリクラウドデスクトップ

DaaSとは、クラウド上に作成する仮想デスクトップのことで、「デスクトップ仮想化」とも呼ばれます。
DaaSは、ダースと読み、「Desktop as a Service」の略称です。

一般的にオフィス等で使用している業務環境(個人のデスクトップ)を、別の場所でそのままクラウド事業者が提供するクラウド上から操作できるサービスのことを指します。

この場合、実際の業務環境はクラウド上で構築され、目の前にあるパソコン等の端末はクラウドからの業務環境を映し出すビューアーとしての役割(クラウド型)になります。
業務に必要なソフトやアプリケーションはクラウド上に構築されており、ネットワークを介して端末に環境を表示させることができるため、端末自体へ直接ソフトをインストールする必要がなくなるメリットがあります。

また、DaaSは、手元の端末はクラウド上の情報を表示させているだけに留まりますので、クラウド上のデータを端末内に取り込むことはありません。
セキュリティの観点からも情報の漏洩リスクやウィルスの感染リスクが限りなく低く、安全な状態で業務を遂行するというメリットもあります。

 

DaaS(クラウド型仮想デスクトップ)の仕組み

上記の図の通り、DaaSはPCへの負担やセキュリティリスクを最小限に抑え、場所や時間を問わず業務を行えるサービスとなります。

弊社では、アプリップリクラウドデスクトップというDaaSのサービスを展開しております。

関連する質問

在宅ワーク(リモートワーク)の準備や環境構築でお困りであれば、デスクトップクラウドの「アプリップリクラウドデスクトップ」をおすすめいたします。

クラウド型デスクトップ「アプリップリクラウドデスクトップ」は、クラウド環境の中にWindowsサーバーを構築し、管理者用、Windows10のOSを搭載したクライアント用の仮想環境を構築してご提供する、在宅ワーク(リモートワーク)に適したクラウド型デスクトップサービスです。

仮想環境とWindows OSは全て弊社にて構築してご提供いたしますので、お客様側ではインターネット環境(ネット回線)とPCやタブレット等のクライアント端末をご準備いただくだけで運用を開始することが可能です。

在宅ワーク(リモートワーク)の準備から運用までの流れ

 

在宅ワーク(リモートワーク)の準備から運用まで

アプリップリクラウドデスクトップは、操作端末が故障するなどのトラブルが発生しても業務継続が可能です。

アプリップリクラウドデスクトップのサービス納品時に、クラウド環境への接続用RDPファイル(接続用アイコン)をお送りしております。
そのアイコンを新しい端末または代替機に移行すれば、元の業務環境での業務を継続することができます。

端末操作の故障だけでなく、災害やウィルス感染などで操作端末側が被害を受けたとしても、データはクラウド上に保存されており失われることはございませんので安心して運用が可能です。

仮想デスクトップサービス「アプリップリクラウドデスクトップ」

もちろんです。

クラウド化によって、下記のようなSDGsで掲げられたゴールを達成することが可能になります。

クラウド化とSDGs目標達成への繋がり

クラウド化による改善点達成が見込まれるSDGsゴール

炭素排出量の削減(1)

オンプレミスよりも効率的にエネルギーを使用できる

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を

炭素排出量の削減(2)

仮想化されたサーバーを利用することで、物理サーバーの使用を減らし、消費電力を減らすことができる

運用担当者の業務負担緩和

サーバーのリプレイスやセキュリティ対応、サービスの監視など多岐に渡る運用業務負担から解放される

8.働きがいも 経済成長も

クラウド化による改善点

炭素排出量の削減

  • オンプレミスよりも効率的にエネルギーを使用できる
  • 仮想化されたサーバーを利用することで、物理サーバーの使用を減らし、消費電力を減らすことができる

達成が見込まれるSDGsゴール

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を

クラウド化による改善点

運用担当者の業務負担緩和

  • サーバーのリプレイスやセキュリティ対応、サービスの監視など多岐に渡る運用業務負担から解放される

達成が見込まれるSDGsゴール

8.働きがいも 経済成長も

上記はまだSDGs目標達成として考えられるごく一部に過ぎません。

クラウドとSDGsは一見どう繋がっているものか分かりにくいものですが、単純に今の運用をクラウド化することによって様々な面でメリットがあり、私たちがSDGsを意識しなくても世界環境を守ることに繋がっていきます。

私たちのクラウドサービス

会計ソフトや販売管理ソフトをクラウド化

アプリップリクラウド

出先や自宅からでも!クラウド上で社内ファイルを共有

クラウドシェア

安心の高水準のセキュリティでバックアップ

クラウドバックアップ

※弥生製品を例に紹介しています。

クラウド環境へのログイン後、通常の弥生製品ログイン画面が立ち上がります。

【動画:クラウド起動方法】

  • 「アプリップリクラウド」導入前資料をご用意しております。

資料請求はこちらから

  • お見積もり依頼、導入についてのご相談はこちらからお問い合わせください。

アプリップリクラウドのお問合せ

はい、ご利用可能です。

インターネットにつながる環境であれば、ご自宅やサテライトオフィスなどからも弥生会計・弥生販売をご利用可能いただくことが可能です。詳しくはお問い合わせください。

アプリップリクラウドのお問合せ

はい、オンラインでデータ共有ができる「クラウドシェア」サービスがございます。テレワークの整備をお考えの企業様、システム担当者のいない小規模企業、中小企業の導入サポートもお任せください。

「クラウドシェア」サービスページ

24時間プランをご用意しております。
24時間プランの料金についてはこちらのページをご確認ください。

また、一時的に24時間利用したい場合は「24時間利用スポット対応」オプションがございます。

【24時間利用スポット対応 オプション料金】
初期設定費 6,000円(税別)
月額利用料 24時間プラン

※通常プランに戻す場合に費用は発生いたしません。
 ただし、再度「24時間利用スポット対応」オプションにする際には設定費用が都度発生いたします。

 働き方改革に役立つシステム・アプリ・サービスを多数提供しております。

「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律(働き方改革関連法)」が
2018年6月29日に可決・成立し、2019年4月から施行されました。

働き方改革には「長時間労働の是正」「正規・非正規の不合理な処遇差の解消」
「多様な働き方の実現」の3つの柱があります。

「長時間労働の是正」に役立つITツール・ITシステム

弥生販売自動インポートツール

通販受注データ変換取込モジュール

のシステムがお勧めです。時短化、IT化することにより、残業時間の是正にもつながります。

「多様な働き方の実現」に役立つシステム

アプリップリクラウド

弥生製品をクラウド上のサーバーにインストールして、リモートデスクトップ機能を利用して
お使い頂くクラウドシステムです。テレワーク等の多様な働き方に活用できます。

「正規・非正規の不合理な処遇差の解消」に役立つシステム

棚卸在庫管理システム

入出荷検品システム

同一労働同一賃金を考えた場合、正社員でも非正規社員でも同じ操作で同じ作業ができます。

対応可能です。

Amazonの取引データを変換取込モジュールに読み込ませ、弥生販売のインポートフォーマットに自動変換しデータ取り込みをすることができる業務改善アプリを提供しております。

通販受注データ変換取込モジュール

これまで手入力で行っていた作業を、当ツールを活用し時間短縮や入力ミス削減に取り組むことができます。

御社独自システムの物流データのCSV出力が、弥生販売インポート形式に対応している場合は、本ツールがご利用いただけます。
対応していない場合は、ツールのカスタマイズが必要になりますので、一度CSVサンプルデータを頂き検証させていただいております。

詳細につきましてはお問合せください。

お問い合わせ

「弥生販売自動インポートツール」の詳細

弥生販売へのCSVデータでのインポートは可能ですが、レジのデータについてはカスタマイズとなります。
まずはレジデータのCSVサンプルデータを頂き、検証後お見積りとなります。
※レジデータと弥生データの商品コードを一致させる必要がございます。

詳細につきましてはお問合せください。

弥生販売データのお問い合わせ

「弥生販売自動インポートツール」の詳細

可能な場合もあります。
ご利用いただいているセールスフォース(Salesforce)の機能にもよりますが、CSV出力(エクスポート)項目の並び順を、弥生製品のインポート形式の並び順に合わせることにより、インポートデータへの変換及びインポート(取込)が可能になります。

詳細につきましては、まずは下記よりご相談ください。

お問い合わせはこちら

通販受注データ変換取込モジュール

■おすすめ弥生販売連携システム

弥生販売自動インポートツール

弥生株式会社が提供している「弥生会計オンライン」は、弥生会計をクラウド環境で利用できるサービスとなり、主に個人事業主を中心に展開しているものです。

それに対し、弊社株式会社アプリップリが提供する「アプリップリクラウド」は、弥生ネットワーク製品を対象としたクラウドサービスとなっております。

また、主に同時利用人数が1名の弥生会計オンラインに対し、「アプリップリクラウド」での弥生会計は複数名でのご利用が可能なサービスでございます。

BCP策定(ビーシーピー)」とは、Business Countinuity Planの略称です。

日本語訳

「事業継続計画(じぎょうけいぞくけいかく)」

意味

BCP策定をしておき、災害などのリスクが発生した際に重要業務が停止しない(事業継続できる)こと。災害対策(地震や水害、火事などに強い対策)の位置づけとなる。
また、万が一事業活動が停止した場合でも、目標として掲げている復旧時間内に重要とする機能を再開(復旧)させ、業務中断に伴うリスクを最小限に抑えるよう、平時より企業で事業継続(即時復旧)に向けた戦略を計画(策定)しておくこと。

本サービス利用方法として、下記のような各クラウドサービスがBCP策定の1つとして活用できます。
これは、BCP策定においてリスクを抑えることができます。

BCP策定についての無料資料をご用意しております。

【無料】BCPについての資料ダウンロードはこちら

BCPについて

【関連記事】

BCP対策とは?自然災害に負けない会社づくり

こちらの記事でBCP対策について詳しくまとめております。

詳しくはこちら➤

こちらの資料はこんな人におすすめ!

なぜBCP策定が必要なのか分からない方

BCP策定を行う方法がわからない方

どのようにしてBCP策定に取り掛かればいいのかわからない方

など!

クラウドで自然災害から会社を守る方法!

はい。
BCP対策のメリットとなる対象クラウドサービスは下記サービスがあります。

  • 企業の重要データをクラウド上で保管し災害時などに対策しておく「クラウドバックアップ」
  • クラウド上に弥生販売や弥生会計を保管してご利用頂く「アプリップリクラウド」

業務のクラウド化は、BCP対策のメリットの1つとして有効です。

合わせて読みたい➤BCP対策とは クラウドで自然災害から会社を守る方法!

弊社のクラウドサービス

アプリップリクラウド

アプリップリクラウドデスクトップ

用語について

≫ BCPとは何ですか?

「アプリップリプラットフォーム」とは、システムやアプリケーション・モジュールの設計・開発を行うがご提供する業務改善アプリの総称です。

主に開発・カスタマイズを行っている業務ソフト

  • 弥生販売

どんな業務改善に役立っている?

弥生販売などの業務ソフトの使い方をもっと簡単に・時短化・IT化できる開発・カスタマイズを行っております。

【弥生販売の使い方を改善】

・受注伝票と仕入伝票を一度に発行!
・ECサイト(ショッピングサイト)の受注データを弥生販売受注データに変換
・弥生販売用に変換されたデータを弥生販売に自動取込み
・クラウド化で外出先からのアクセスや、テレワークを可能に!

など、弥生販売や弥生会計だけでは実現できない操作を外部連携ソフトにより可能にし、業務ソフトの使い方をより簡単・正確・スムーズにして時短化・IT化・働き方改革のお手伝いをしております。

業務改善アプリの一覧はこちら

業務改善事例

掲載許可をいただいた企業様のみ事例を掲載しております。

アプリ導入事例はこちら

弥生ネットワーク製品とは

複数のユーザーで同時に入力や参照ができるサーバーを利用したネットワーク対応版のソフトです。

「アプリップリクラウド」とは

そのネットワーク製品をクラウド環境でご利用いただけるサービスです。

クラウド化をすることにより
・サーバー機器の導入費用が抑えられる
・外出先からのアクセスが可能になる
といった様々なメリットがあり、様々な企業の業務改善として導入されています。

弊社の「アプリップリクラウド」のサービスについては下記リンクをご覧ください。

弥生ネットワーク製品とは

複数のユーザーで同時に入力や参照ができるサーバーを利用したネットワーク対応版のソフトです。

「アプリップリクラウド」とは、

そのネットワーク製品をクラウド環境でご利用いただけるサービスです。

クラウド化をすることにより、
・サーバー機器の導入費用が抑えられる
・外出先からのアクセスが可能になる
といった様々なメリットがあり、様々な企業の業務改善として導入されています。

弊社の「アプリップリクラウド」のサービスについては下記リンクをご覧ください。

弥生のクラウド版「アプリップリクラウド」について

いいえ、申し訳ございません。
「アプリップリクラウド」は1契約で弥生1製品をご利用となります。
弥生会計・弥生販売をクラウドで利用する場合は2契約必要となります。

「アプリップリクラウド」は1契約で弥生1製品を
ご利用となります。
弥生会計・弥生販売をクラウドで利用する
場合、2契約必要となります。

別途、オプションで弥生給与のご利用も可能です。

詳しくは「アプリップリクラウド」をご覧ください。

下記の項目に関しては、当ツールを用いて弥生販売に自動インポートが可能です。

<台帳>
得意先台帳、仕入先台帳、商品台帳、担当者台帳、倉庫台帳、納入先台帳、
得意先別商品価格表、仕入先別商品価格表、構成部品台帳

<伝票>
見積書、受注伝票、売上伝票、入金伝票、発注伝票、仕入伝票、
出金伝票、出庫伝票、倉庫移動伝票、生産伝票

詳しくは「弥生販売自動インポートツール」をご確認ください。

弥生販売自動インポートツール

お問い合わせはこちら

 

下記の項目に関しては、
当ツールを用いて弥生販売に自動インポートが
可能です。

<台帳>
得意先台帳、仕入先台帳、商品台帳、
担当者台帳、倉庫台帳、納入先台帳、
得意先別商品価格表、仕入先別商品価格表、
構成部品台帳

<伝票>
見積書、受注伝票、売上伝票
入金伝票、発注伝票、仕入伝票、
出金伝票、出庫伝票、倉庫移動伝票、
生産伝票

詳しくは
「弥生販売自動インポートツール」
ご確認ください。

弥生販売自動インポートツールに
関するお問い合わせ

 

アプリップリプラットフォームの「弥生販売自動インポートツール」は、
各台帳や伝票データを、指定した時刻に自動で弥生販売へインポートができます。

手作業で行っていた作業を完全自動化することで、インポートデータの選択ミスや重複ミスを最小限に抑えます!

弥生販売には搭載されていない独自機能で、大幅に作業効率がアップします。

「弥生販売自動インポートツール」の特長

  1. 弥生販売のインポート作業を完全自動化!
  2. 他ユーザーが弥生販売ログイン中でも、インポート可能!
  3. スケジュール機能により、業務時間外でも自動でインポート!
  4. インポート済のファイルは別フォルダへ自動退避させ、重複インポートを防止!

アプリップリプラットフォームの「弥生販売自動インポート
ツール」は、各台帳や伝票データを、指定した時刻に自動で弥生販売へインポートができます。

手作業で行っていた作業を完全自動化することで、インポートデータの選択ミスや重複ミスを最小限に抑えます!

弥生販売には搭載されていない独自機能で、
大幅に作業効率がアップします。

「弥生販売自動インポートツール」の特長

  1. 弥生販売のインポート作業を
    完全自動化!
  2. 他ユーザーが弥生販売ログイン中でも、
    インポート可能!
  3. スケジュール機能により、
    業務時間外でも自動でインポート!
  4. インポート済のファイルは別フォルダへ自動退避させ、重複インポートを防止!

弥生販売連動の「弥生販売自動インポートツール」を見る

アプリに関するお問合せ:
TEL 050-5530-6203
9:00 ~ 17:00(平日)(土・日・祝を除く)
メールでのお問い合わせはこちら

弥生販売シリーズ連動の「通販受注データ変換取込モジュール(旧:WEB受注データ変換ツール)」は、楽天市場、Amazon、Welcart、助ネコなど、CSV出力が可能なショッピングサイト(ECサイト)に対応しております。

※上記ショッピングサイトでも正常に稼働しない場合がありますので、事前に体験版のご利用やCSVファイルの確認をさせていただく場合がございます。
(Yahoo!ショッピングは次期バージョンで対応予定)

その他のショッピングサイト(ECサイト)や独自受注システムでも対応可能な場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。

通販受注データ変換取込モジュール

自動インポート可能です。
アプリップリプラットフォームの「弥生販売自動インポートツール」は、弥生販売への入力作業を短縮できるインポート専用ツールです。
顧客情報、各種台帳、各種伝票情報を弥生販売に自動インポートできます。

さらに、他のユーザーが弥生販売を利用していてもインポート作業を行うことができますので、時間を気にせずにインポート作業を行うことができます。

詳しくは「弥生販売自動インポートツール」をご確認ください。

 

弥生販売連動システムの導入をご検討中の企業様へ

アプリップリプラットフォームでは弥生販売連動システムのカスタマイズをおこなっております。
自社に合ったシステムの導入ができるよう、スタッフがご提案させていただきます。

WEBからのお問合せ

お電話でのお問合わせ:050-5530-6203
平日:9:00-17:00(土・日・祝を除く) 

弥生販売や弥生会計とAPI連携できるツールをご用意しております。

弥生販売とAPI連携して、外部の商品台帳や売上伝票などのデータを自動でインポートできる弥生販売自動インポートツールや、外部の見積もりデータやオンラインショップの取引データをテンプレートを利用することで簡単に取り込み作業が行える通販受注データ変換取込モジュールを提供しております。

弥生販売以外にも、様々なバックオフィスの基幹システムをクラウド化するアプリップリ クラウドやデスクトップ環境をそのままクラウド化するアプリップリ クラウド デスクトップも販売しております。

料金形態はサブスクリプションを採用しており毎月お求めやすい金額で提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

アプリ一覧

<アプリ例>

弥生販売とAPI連携1:【弥生販売自動インポートツール】

弥生販売とapi連携しcsvデータを自動でインポート

CSVファイルを自動で弥生販売へ取り込むことができます

解消される課題

    • 他のユーザーが弥生販売を使用していても、取り込み作業を行うことができるようになります。
    • 自動でインポートするため、作業時間を大幅に削減でき、業務効率化に繋がります。
    • 手作業を減らせるため、入力ミスやヒューマンエラーを削減できます。

弥生販売自動インポートツール|弥生連携アプリはこちら

 

弥生販売とAPI連携2:【通販受注データ変換取込モジュール】

通販受注データ変換取込モジュール

Amazonや楽天の受注データを弥生販売へ変換取込できます

解消される課題

  • ECサイトや自社独自システムの受注データを弥生販売の受注伝票インポート形式に簡単に変換し、変換取込できます。手作業で転記していた伝票入力作業をなくすことで大幅な時短・ミス軽減につながります。
  • 変換する受注データ形式によって変換テンプレートを作成。初回設定時にテンプレートを作成するため、2回目以降は変換処理のみですぐにインポート作業が可能となります。
  • ECサイト等では管理していない商品原価や税区分情報などを、当ツールの変換・取込処理の際に、弥生販売商品台帳から情報を取得し、伝票登録に反映させることができます。

  • リピーター顧客など販売実績のある得意先は、受注データの購入元情報(氏名、電話番号、住所など)をもとに弥生販売の得意先コードを参照します。そのため、既存顧客の購入元情報を何度も入力する必要がなく、作業が効率化されます。

ECカートシステムとapi連携し弥生販売へインポート

通販受注データ変換取込モジュール|弥生連携アプリはこちら

弥生販売以外とAPI連携3:【アプリップリクラウドデスクトップ】

マルチデバイス対応、リモートアクセスツール

弥生以外の業務ソフトもクラウド化します。

解消される課題

    • テレワークの導入により人手不足は解消されます。テレワークを導入することで、これまでターゲットにできなかった地域の従業員を従業員として雇うことができます。
    • 場所にとらわれることなく作業を行うことができます。出張先からでも作業を行いたい方にもおススメです!
    • 社業の一元管理ができるため、管理者の業務負担を軽減します。

アプリップリクラウドデスクトップはこちら

弥生販売とAPI連携1
【弥生販売用自動インポートツール】

弥生販売を他のユーザーが使用中でもインポート作業が可能になるツール

CSVファイルを自動で弥生販売へ取り込むことができます

解消される課題

・他のユーザーが弥生販売を使用していても、取り込み作業を行うことができるようになります。

・自動でインポートするため、作業時間を大幅に削減でき、業務効率化に繋がります。

・手入力がなくなるため、入力ミスやヒューマンエラーを削減できます。

弥生販売自動インポートツール|弥生連携アプリはこちら

弥生販売とAPI連携2
【弥生販売受注データ変換ツール】

弥生販売とECサイトを連携し、受注データを取り込むツール

Amazonや楽天の受注データを弥生販売へ変換取込できます

解消される課題

・ECサイトや自社独自システムの受注データを弥生販売の受注伝票インポート形式に簡単に変換し、変換取込できます。手作業で転記していた伝票入力作業をなくすことで大幅な時短・ミス軽減につながります。

・変換する受注データ形式によって変換テンプレートを作成。初回設定時にテンプレートを作成するため、2回目以降は変換処理のみですぐにインポート作業が可能となります。

・ECサイト等では管理していない商品原価や税区分情報などを、当ツールの変換・取込処理の際に、弥生販売商品台帳から情報を取得し、伝票登録に反映させることができます。

・リピーター顧客など販売実績のある得意先は、受注データの購入元情報(氏名、電話番号、住所など)をもとに弥生販売の得意先コードを参照します。そのため、既存顧客の購入元情報を何度も入力する必要がなく、作業が効率化されます。

ECサイトと弥生販売を連携し、受注データをインポート

通販受注データ変換取込モジュール|弥生連携アプリはこちら

弥生販売以外ともAPI連携3
【アプリップリクラウドデスクトップ】

クラウドデスクトップ、業務ソフトをクラウド化する

弥生以外の業務ソフトもクラウド化します。

解消される課題

・テレワークの導入により人手不足は解消されます。テレワークを導入することで、これまでターゲットにできなかった地域の従業員を従業員として雇うことができます。

場所にとらわれることなく作業を行うことができます。出張先からでも作業を行いたい方にもおススメです!

・社業の一元管理ができるため、管理者の業務負担を軽減します。

アプリップリクラウドデスクトップはこちら

アプリのご相談・お問い合わせはこちら

お問い合わせはこちら

次の不具合が発生した事がございますが、以下の手順で解決しております。

不具合状況
クラウドに切替えた時に、文字がぶつぶつになったりつぶれたりするなど、綺麗に表示されない。
※Windows 10のOS環境

発生PCの状況
クライアントのノートPCで、ディスプレイ設定の「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」にて125%(推奨)で設定されていました。

解決方法
文字や画面の表示については、クライアントPCの設定環境にも依存しますが、今回は下記の設定で解決しました。
※ディスプレイ設定を100%に変更

解決方法
文字や画面の表示については、クライアントPCの設定環境にも依存しますが、
今回は下記の設定で解決しました。

手順1-1:設定画面のシステムをクリック

手順1-1

手順1-2:「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」
100%に設定
flow1-2

全てのアプリケーションで文字の見え方が変わります。

「アプリップリクラウド」だけ、見え方を変えたい場合は以下の手順2をお試しください。

手順1-1:設定画面のシステムをクリック手順1-1

手順1-2:「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」
100%に設定
flow1-2

全てのアプリケーション
文字の見え方が変わります。

「アプリップリクラウド」だけ
見え方を変えたい場合は以下の手順2
お試しください。

手順2-1:アプリのプロパティを表示し
「互換性」をクリック手順2-1

手順2-2:「高いDPIスケールの動作を上書きします。」チェックを入れます。

※「高いDPIスケールの動作を上書きします。」は、PCによって他の文言で表示されることがあります。flow2-2

次回以降100%で表示されます。

手順2-1:アプリのプロパティを表示し
「互換性」をクリック手順2-1

手順2-2:「高いDPIスケールの動作を
     上書きします。」
チェック
入れます。

※「高いDPIスケールの動作を上書きします。」は、PCによって他の文言で表示されることがあります。flow2-2

次回以降100%で表示されます。

アプリップリクラウド」に関する詳しい情報はこちら

「アプリップリクラウド」のご利用に当たり、windows7端末からご利用される場合は、SP1を割り当てる必要があります。

※RDPで接続するため最新のOS状態での接続が望ましく、
 SP1が割り当ててなければ画面サイズなどが標準で表示されない場合もあります。

※RDPで接続するため最新のOS状態での接続が望ましく、
SP1が割り当ててなければ画面サイズなどが標準で表示されない場合もあります。

「アプリップリクラウド」に関する詳しい情報はこちら

インターネットを介してソフトを利用する形態となりますので、インストールして使う時に比べると若干遅くなります。
そのため、弊社では光回線のご利用を推奨しております。
基本的には、業務に支障が出るほどではなく、問題なくご利用いただけます。

「アプリップリクラウド」の詳細を見る

アプリップリプラットフォームに公開しているツール・システムは日本語のみ対応しております。

提供中のシステム・アプリのカスタマイズは可能です。
お客様のご利用中の業務ソフト(弥生)に機能を拡張したいなどご要望がございましたら、まずはヒアリングを行い、
設計→開発→導入と対応しております。
※お時間を頂く可能性がございます。

ご希望の場合は弊社までお気軽にご相談ください。

過去のカスタマイズ事例はこちら

お問い合わせ窓口:
TEL:050-5530-6203
受付時間(平日)9:00~17:00(土・日・祝を除く)

提供中のシステム・アプリのカスタマイズは可能です。
お客様のご利用中の業務ソフト(弥生)に機能を拡張したいなどご要望がございましたら、まずはヒアリングを行い、
設計→開発→導入と対応しております。
※お時間を頂く可能性がございます。

ご希望の場合は弊社までお気軽にご相談ください。

過去のカスタマイズ事例はこちら

お問い合わせ窓口:
TEL:050-5530-6203
受付時間(平日)9:00~17:00
(土・日・祝を除く)

 はい。可能です。

「システムを導入したいけど、開発費を一気に出すのは難しい…」
そういったお悩みを抱えるお客様に、「月額費用」のご負担のみでご利用いただけるシステムをご提供しております(最安値は5,000円です)。
「月額サブスクでイニシャルコストと人件費削減!」
カスタマイズ等も承っておりますので、詳しくはお問い合わせください。

※PC等の端末につきましては、別途ご負担が必要です。予めご了承ください。

 はい。可能です。

「システムを導入したいけど、開発費を一気に出すのは難しい…」
そういったお悩みを抱えるお客様に、
「月額費用」のご負担のみでご利用いただけるシステムをご提供しております(最安値は5,000円です)。カスタマイズ等も承っておりますので、詳しくはお問い合わせください

※PC等の端末につきましては、別途ご負担が必要です。予めご了承ください。

出張デモは行っておりません。
代わりに、オンラインでのデモンストレーションが可能なサービスやアプリがございますので、ご相談ください。
※システム(アプリ)の導入や、導入後のサポートは日本全国で対応しております。