ファイル共有やクラウドストレージに「クラウドシェア」

ファイル共有やデータ共有をクラウド化

ファイル共有やオンラインストレージならクラウドシェア

クラウド環境に、御社専用のファイルサーバーを構築。
インターネット環境があれば、どこからでもデータ・ファイルの保存・編集・削除が可能。
50GBから始められますので、お気軽にお問い合わせください。

資料ぺージ

クラウド環境(Microsoft Azure)に、
御社専用のファイルサーバーを構築。
インターネット環境があれば、
どこからでもデータ・ファイルの
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50GBから始めることができます
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Microsoft Azure

Microsoft Azure

シェアクラウドクラウドシェアは、ユーザー数無制限ですぐに始められる
データ共有クラウド(オンラインストレージ)サービスです。

「クラウドシェア」は
ユーザー数無制限ですぐに始められる
クラウドデータ共有サービスです。

ユーザー数無制限のクラウド共有ファイル

何人でも利用可能!

シェアクラウドで共同作業もやりやすい

共同作業がより快適に!

端末を問わず利用可能

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「だから」多くのユーザーに選ばれています!

クラウドシェアは、「ユーザー数無制限」で他社クラウドファイル共有サービスにはない「データの復元機能」を搭載しております。

クラウド共有ファイルをご利用される場合、誤ってファイルを削除してしまっても、このデータ復元機能があれば削除してしまったファイルも前日の状態に復元することができます。

更に、ほかのクラウドファイル共有サービスで少ない「WindowsやMac OSなど様々なOSに対応」が可能。
ご利用端末にとらわれずにファイル共有ができますので、様々なシチュエーションで活躍します。

特徴

アプリの特長

シェアクラウドはユーザー数無制限
ユーザー数無制限で
ご利用可能
社員数に関係なく、
月額5,000円~
ご利用いただけます。

クラウド共有ファイルの過去の状況に戻る
過去の状況に戻せる
クラウドファイル
内のフォルダを削除して
しまっても前日の保存状態に
復元
することができます。

シェアクラウドは端末やOSを問わず利用可能
Windows、
macOSに対応
ノートPC、タブレット、
iPad等
からの
ファイル参照が可能

シェアクラウドはユーザー数無制限ユーザー数無制限で
ご利用可能
社員数に関係なく、
月額5,000円~
ご利用いただけます。

クラウド共有ファイルの過去の状況に戻る過去の状況に戻せる
クラウドファイル
内のファイルを削除して
しまっても前日の保存状態に
復元
することができます。

シェアクラウドは端末やOSを問わず利用可能Windows、
macOSに対応
ノートPC、タブレット、
iPad等
からの
ファイル参照が可能

リリース予定

リリース予定機能

標準機能に追加

  • Microsoft Azureの全世界58リージョンを自由に選択。(140か国)
  • スナップショットの任意取得(世代管理対応、バックアップ体制強化)
  • モバイル管理ツールアプリの配信

上記以外にも、標準機能に複数機能を追加予定。

オプション機能に追加

  • Azureドメインの連携対応
  • 別リージョンへのバックアップの実装(ミラーリング機能)
  • 操作ログの取得

料金

料金

ご利用人数、ご使用方法に応じた容量プランをお選びください。自社にあった容量プランがわからない企業様は、お試しプランの50GBからスタートされてみてはいかがでしょうか。ご契約後の容量追加も可能です。

プラン名称お試しプラン\おすすめ/
ミドルプラン
大容量プラン
容量50GB200GB500GB
月額利用料5,000円8,000円15,000円
ご利用の目安少人数、一部の部署
のみご利用
中小企業様向け
(一般的なご利用)
ファイルサイズの大きなデータを
共有したい企業様のご利用
お試しプラン
容量
50GB
月額利用料
5,000円
ご利用の目安
少人数、一部の部署のみのご利用
\おすすめ/
ミドルプラン
容量
200GB
月額利用料
8,000円
ご利用の目安
中小企業向け(一般的なご利用)
大容量プラン
容量
500GB
月額利用料
15,000円
ご利用の目安
ファイルサイズの大きなデータを
共有したい企業さまのご利用

※料金はすべて税抜価格です。

上記プランの他、ご要望に応じた容量でのご契約も可能です。詳しくはお問い合わせください。

お支払いについて

  • ご契約時のお支払い金額は、【初期設定費用:50,000円】+【容量プランの月額利用料2か月分】となります。
  • ご注文確認画面または自動返信メールに記載のあるお支払い金額をご確認の上、指定の口座へのお振込みをお願いいたします。
  • 月額利用料は毎月27日に口座振替となります。(土日祝日の場合は、翌営業日の振替となります。)
  • 導入月の月額利用料は、ご利用開始日を問わず無料にてご提供いたします。
  • 導入から3か月目以降、口座振替の開始を予定しております。

お支払いイメージ

1月(ご契約/導入)2月27日3月27日4月27日
初期導入費用
月額利用料(2、3月分)
振替なし振替なし4月分口座振替
1月(ご契約/導入)
初期導入費用
月額利用料(2、3月分)
2月27日
振替なし
3月27日
振替なし
4月27日
4月分口座振替

注意事項

注意事項

  • 弊社から提供するアクセス情報は、御社にて管理をお願いします。
  • クラウド上のファイル破損やウィルス感染により、ファイルが開かない場合、弊社では責任を負いかねます。
  • インターネット回線によりご利用いただけない場合もございますので、事前に体験版で接続をお試しください。

その他クラウドサービスのご案内


業務環境の仮想デスクトップサービス
「アプリップリクラウドデスクトップ」

自社で使用するアプリケーションを他拠点、ご自宅からご利用可能。Windows OS込み、安価なPCでもOK!


基幹システムのクラウド化サービス
「アプリップリクラウド」

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このアプリに関するよくある質問

法人向けクラウドストレージおすすめ

法人向けクラウドストレージサービスは、今となっては企業が導入するのは当たり前の時代になってきました。

それもそのはず、法人にとってクラウドストレージにデータを保存しておくことは、目に見えるより大きなメリットを与えてくれます。

例えば、情報共有がしやすくなる点です。

法人がクラウドストレージを利用していなかった場合、ファイルや資料を共有するときにとる手段はメールやUSBで渡す形かと思います。

このやり方、今時スマートではないですよね。

また、ファイルの容量が大きい場合はメールで送信できなかったりするので、業務に悪影響を及ぼす可能性さえあります。

このような事態を起こさずにファイル共有できるのが、クラウドストレージサービスです。

そのため、法人の方であればクラウドストレージサービスをぜひご活用していただきたいと思うのですが、なんせ今の世の中情報が多く出回っておりますので、どの法人向けクラウドストレージが会社に合っているのか分からないと感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では、クラウドストレージサービスの中でも法人向けクラウドストレージに絞り、どのようなクラウドストレージサービスを選ぶべきなのかを解説し、最後におすすめの法人向けクラウドストレージをいくつかご紹介しようと思います。

目次

クラウドストレージとは

法人向けクラウドストレージ

個人向けクラウドストレージ

クラウドストレージとファイルサーバーも違い

ファイルサーバーとは

クラウドストレージとファイルサーバーはどちらがいいのか

法人向けクラウドストレージを導入するメリット

情報共有(シェア)しやすくなる

データの容量を増やせる

災害対策(BCP対策)に繋がる

法人向けクラウドストレージを導入する前に注意すべきこと

必要以上に容量を契約してしまう

セキュリティ体制

デバイス制限

法人向けクラウドストレージおすすめ

クラウドシェア

まとめ

おすすめクラウドストレージサービス

法人向けクラウドストレージ「クラウドシェア」

クラウドストレージとは

クラウドストレージとは、インターネットを利用してデータやファイル等を保管、共有、管理するサービスのことを指します。

個人で使用する場合は、個人の情報しか閲覧できませんが、法人としてグループ契約すれば法人全体で使用することができます。

また、クラウドストレージと同じようなサービスに「オンラインストレージ」や「ファイル共有」などがありますが、大まかな仕組みは同じです。

しかし、ファイル共有に関しては少し違ったものになります。

具体的には、任意の相手に共有するのかどうかの違いです。

任意の相手に送りたいのであればファイル共有を、グループや集団にファイルを共有したいのであればクラウドストレージやオンラインストレージを選ぶのがよいかと思います。

また、クラウドストレージにも種類があります。

それは、法人向けクラウドストレージと個人向けクラウドストレージです。

法人向けクラウドストレージ

法人向けクラウドストレージは、その名の通り「法人向けに作成されたクラウドストレージ」サービスのことです。

なぜ、法人と個人とでクラウドストレージがわけて考えられているかというと、求められているものが違うからです。

法人がクラウドストレージに求めているものは、以下のものが多いです。

法人向けクラウドストレージに求められているもの

■セキュリティ体制

■高速なアップロード

■柔軟な使い勝手

■簡単に運用できるか…etc.

これらのようなことを多くの企業は求められている状況です。

やはり、法人は集団でありますし、機密情報も多く抱えているということもありセキュリティ面を気にされているケースが多いです。

ここでいうセキュリティというのは、外部からの干渉というより内部でどれだけアクセス制限をかけられるかという面で気にされている法人が多いです。

そのため、法人向けクラウドストレージは大抵のものがセキュリティ面に力を入れており安全な作りになっております。

個人向けクラウドストレージ

では、個人向けクラウドストレージとはどのようなものがあるのでしょうか。

代表例は以下のようになっております。

個人向けクラウドストレージ

■Dropbox

■Googleドライブ

■OneDrive…etc.

これらのサービスが多く利用されています。

これらを扱うメリットは、無料で扱える点と、使い勝手が良い点です。

しかし、その反面簡単に使えるということは、だれでも簡単に情報を引き出せるということにも繋がります。

便利の反対は危険が潜んでいることも少なくありませんので、企業の重要な情報を管理や共有するのであれば、価格が高くても法人向けに作成されたクラウドストレージを利用することをおすすめします。

クラウドストレージとファイルサーバーも違い

先ほどは、「オンラインストレージ」や「ファイル共有」を似ているサービスとして例を挙げましたが、実はクラウドストレージとよく比較されるサービスがあります。

それが、「ファイルサーバー」です。

ファイルサーバーとは

ファイルサーバーは、オフィスに設置されたサーバーを利用してデータを保管や保存をする仕組みのことです。

クラウドストレージとの大きな違いは、会社内のサーバーでデータを管理するか否かです。

クラウドストレージはクラウドストレージのデベロッパーがデータを複数拠点に分けてデータを管理するのに対し、ファイルサーバーは、会社内のサーバーでデータを管理するため、サーバーを管理する従業員が必要になってきます。

法人向けクラウドストレージとファイルサーバーはどちらがいいのか

では、クラウドストレージとファイルサーバーはどちらを選ぶのがいいのでしょうか。

この判断は、企業ごとにどちらがいいか答えが分かれてきますが、どのような判断で選ぶべきなのでしょうか。

おすすめは、法人向けクラウドストレージです。

理由は以下の通りです。

法人向けクラウドストレージをおすすめする理由

■導入が簡単

■サーバー管理者がいなくても問題ない

■オフィスの外に出ても同じクラウドストレージにアクセスできる

導入が簡単

法人向けクラウドストレージは、個人向けクラウドストレージに比べれば導入に時間はかかってしまいます。

しかし、ファイルサーバーに比べれば、サーバーを準備することに比べれば容易です。

また、サーバーが既にある場合でも、サーバーの容量を使わずに済むため様々な面で法人向けクラウドストレージがおすすめです。

サーバー管理者がいなくても問題ない

ファイルサーバーは、大前提として会社内にサーバーを設置する必要があります。

サーバーを設置するだけでも、サーバー費用やサーバー管理費、サーバー室の準備など様々な物を準備する必要があります。

更にそこに必要になるのが、サーバー管理人です。

サーバー管理人は、探せば見つかるものではなく人件費や採用など想定以上のものが必要になってしまいます。

そのため、サーバーを利用するのではなく法人向けクラウドストレージを導入することがおすすめです。

オフィスの外に出ても同じクラウドストレージにアクセスできる

ファイルサーバーより、法人向けクラウドストレージをおすすめしたい最大の理由はこちらです。

ファイルサーバーを利用する場合、自分たちでデータを管理しているという安心感や安全性はありますが、外出先でもファイル共有するのが難しくなってきます。

VPNを張れば、出来ない事ではありませんがそれでもデバイスは固定されますし使い勝手に不満を持つ方も多いようです。

法人向けクラウドストレージであれば、デバイスを問わないのはもちろんのこと、スマートフォンやタブレット端末からでもデータ共有できるサービスもあります。

これらの観点から、ファイルサーバーより法人向けクラウドストレージの方が使い勝手が良くおすすめする理由です。

法人向けクラウドストレージを導入するメリット

これまで、法人向けクラウドストレージの説明やファイルサーバーとの違いを解説してきました。

では、法人向けクラウドストレージを利用するメリットとは一体何なのでしょうか。

メリットを大きく分けると、以下のようになります。

法人向けクラウドストレージの利用メリット

■データの容量を増やせる

■情報共有(シェア)しやすくなる

■災害対策(BCP対策)に繋がる

データの容量を増やせる

法人向けクラウドストレージを導入すると一番初めに思い浮かべられるメリットは、この「データの容量を増やせる」ではないでしょうか。

法人は、集団で動く組織ですので、その分扱うデータは多くなります。

そのデータをパソコン本体に保存しておくことは危険もありますし、限られた容量で作業を行うのは心もとないですよね。

そこで法人向けクラウドストレージを導入すれば、大容量を一度に扱えるようになりますし、容量が足りなくなった場合でも契約を変更するだけで容量を増やすことができます。

物理的に何もしなくてよいのでとても楽にデータの容量を増やすことができます。

情報共有(シェア)しやすくなる

法人向けクラウドストレージを導入できれば、容量を増やせるだけでなく情報共有も簡単になります。

法人向けクラウドストレージの多くは、法人が1つのクラウドストレージ環境を契約し、そのクラウドストレージ環境を法人の従業員で共有するような形になります。

そのため、共有したいファイルやフォルダがあった場合に、共有用のフォルダなど作成しておけばそのフォルダに共有内容を入れておけば簡単に情報共有することができます。

更に、この法人向けクラウドストレージは決められたデバイス以外からでも共有することができます。

そのため、会社共有のノートパソコンやネットカフェのパソコンなど、緊急でいつもと違ったデバイスで作業を使用とした場合でもいつも扱っているファイルやフォルダで作業を再開することができます。

オフィスの人間と情報共有するだけではなく、自分の働きやすさにもつながる点は大きなメリットです。

災害対策(BCP対策)に繋がる

あまり知られていないですが、法人向けクラウドストレージは防災や災害対策(BCP対策)に繋がります。

もし仮に、法人の大事なデータをクラウドストレージに保存していなかった場合に、オフィスに地震や落雷、洪水等の自然災害が襲ってきたとします。

その時、どうなると思いますか。

正解は、会社の保有していた重要なデータが全て紛失してしまうことになります。

こうなった場合、会社を立て直すことは難しく倒産を免れないでしょう。

こうならないためにも、現段階から法人向けクラウドストレージを活用して災害対策(BCP対策)に取り組んでおきましょう。

法人向けクラウドストレージに企業の重要なデータを保管しておけば、会社のパソコンが故障しても別のパソコンからもう一度データを取得できますし、事業継続性を高めるためにも、法人向けクラウドストレージを利用することをおすすめします。

法人向けクラウドストレージを導入する前に注意すべきこと

これまで、法人向けクラウドストレージについて様々なことを話してきましたが、では何を基準にして選べばいいのか!と思われている方もいらっしゃると思います。

ですので、これから法人向けクラウドストレージを選ぶ前に注意すべきことを解説致します。

ざっくりとリストアップすると以下のようになります。

法人向けクラウドストレージを導入する前に注意すべきことを

■必要以上に容量を契約してしまう

■セキュリティ体制

■デバイスの制限

必要以上に容量を契約してしまう

法人向けクラウドストレージは、基本的に複数人で使用することを想定されて作られていますので、無料版や個人向けクラウドストレージでは考えられないほど容量が多いことがほとんどです。

そのため、企業規模やファイルやフォルダをあまり使わないのに大容量の法人向けクラウドストレージを契約してしまうと無駄な費用になってしまう可能性がありますので、ご注意ください。

また、適正なクラウドストレージの容量に関しては、オフィスで使用されているデスクトップやサーバーを合計して分かる範囲であれば計算して契約するのがおすすめです。

計算できない規模の企業様であれば、企業規模を法人向けクラウドストレージを提供しているデベロッパーがおすすめしてくれる容量に従うことをおすすめします。

ただ、容量が少なすぎた場合でも、オプションや契約変更で容量を増加できますので、無駄な費用ができるだけ発生しないように工夫しましょう。

セキュリティ体制

おそらく、法人向けクラウドストレージを契約するうえで最も注意されているポイントがこの「セキュリティ体制」かと思います。

法人向けクラウドストレージは、基本的にセキュリティ体制に関してはどれも強固なものになっておりますので、心配する必要はございません。

デバイスの制限

法人向けクラウドストレージの中には、Windowsのみで稼働するものがあります。

そのため、WindowsPCやMac、スマートフォンでも扱える法人向けクラウドストレージを探される方はご注意ください。

デバイスを複数のもので扱うことができれば、外出先で資料の確認をスマートフォンから行えるようになったり、パソコンを忘れた時にタブレット端末やスマートフォンから資料を表示できたりしたりなど、たくさんのメリットがあります。

そのため、デバイス制限があまりないものを選ぶと業務効率化に繋がりやすいです。

法人向けクラウドストレージおすすめ

ここまで、法人向けクラウドストレージについて様々なことをお伝えしてきました。

そのうえで、最もおすすめしたいサービスを1つだけご紹介いたします。

クラウドシェア

法人向けクラウドストレージならクラウドシェア

こちらの法人向けクラウドストレージは、WindowsPCからMac、iPadやスマートフォンまで幅広いデバイスに対応できる法人向けクラウドストレージサービスです。

更に、ユーザー制限もなく、何人でご利用されても料金は変わりません。(容量によって料金が変わります。)

稼働環境は、世界三大クラウドサービスの一つである「Microsoft Azure」の環境を使用しており、外部からウイルスやサイバー攻撃を受けい強固な環境で稼働しております。

また、PCと本体を同期しない仕組みになっておりますので、同期した場合に発生する「ファイルをどこに保存されたか分からない」という現象が起こりません。

ファイルの取り扱いに関しても、誤って削除されたファイルを復元することも可能です。(日数制限はあります。)

詳細を知りたい方はこちら

まとめ

法人向けクラウドストレージをご利用する上で、最も気を付けなければならないポイントは、セキュリティです。

会社の重要なデータを保存するわけなので、個人向けクラウドストレージのような誰でもアクセスできるようなサービスは控えるべきだと思います。

かといって、自社には多すぎるほどの容量やセキュリティを搭載してしまうと、それだけ多くの費用が発生してしまいます。

ですので、御社にあった法人向けクラウドストレージを契約することをおすすめします。

また、クラウドシェアであれば、お試しプランや無料体験を行っております。

法人向けクラウドストレージを契約するうえで不安な点などございましたら、これらをご活用いただいて検討されるのはいかがでしょうか。

クラウドシェア

■会社概要

株式会社アプリップリは会計ソフト・販売管理ソフトをクラウド化する

会社名:株式会社アプリップリ

所在地:〒820-0202 福岡県嘉麻市山野875-2

事業内容:弥生製品のクラウド化、モジュール設計・開発、アプリ開発、アプリレンタル

システムインテグレーター、基幹システム導入・保守

電話番号:0948-42-1570

URL:https://applippli.co.jp/

企業公式X(旧Twitter)はこちら!➤https://twitter.com/Applippli_Staff

公式YouTubeチャンネルはこちら!➤https://www.youtube.com/channel/UCBYyLPkyDfLbeqX00aVoYLA

ファイル共有をクラウド化する

目次

  1. ファイル共有とは
  2. クラウドのファイル共有とは
  3. ファイル共有クラウドサービスのメリット
  4. ファイル共有クラウドサービスのデメリット
  5. ファイル共有サービス クラウドシェア

ファイル共有とは

共有サーバーを用いて、ファイルを保管・管理する仕組みを通じて複数の利用者がファイルを共有することを指します。
社内環境などに社内サーバーを設置したり外部記憶装置(外付HDD)を利用したりすることが想定されます。

クラウドのファイル共有とは

ファイル共有をオンラインストレージ(クラウドストレージ)を用いて、同様に複数利用者がファイルを共有することを指します。
社内環境などの場所や端末を限らずに利用できるため、業務を行う上で効率的に作業を進めることができます。
また、アクセス権限やIP制限などの設定をすることでセキュリティ面でも安心して利用できます。

ファイル共有クラウドサービスのメリット

複数人でのファイル共有(データ共有)が簡単

メールやUSBメモリ、コミュニケーションツールを用いて、送受信をする手間からの脱却ができます。
クラウド上にあるデータを共有することで、リアルタイムに全員が同じファイルを閲覧・編集することが可能となり効率化を図れます。

データの一元管理が可能

ファイルをクラウド上で管理することで、ローカル環境にファイルを置くことなく利用できるため、バージョン管理などを含めて管理を一元化することができます。

インターネット回線さえあれば場所を選ばずに利用できる

インターネット環境があれば、どんな場所・端末からでもファイルを閲覧・編集することができます。
外部記憶装置(外付HDD)やUSBメモリなどの媒体も不要です。

コストが削減できる

物理的なファイル共有サーバーや記憶媒体が不要となるため、設備費用やメンテナンス費用(人件費)などのコストを無くせます。
クラウドのファイル共有サービスを用いることで、サービスの利用料金のみで済むようになります。

サーバー管理の負担がなくなる

ファイル共有サーバーを自社に用意する場合、サーバーの保守点検などの手間がかかります。
クラウドのファイル共有サービスを用いることで、サービス提供会社に任せられるため、自社の負担を減らすことができます。

BCP対策(災害対策)に役立つ

ファイル共有サーバーを自社に用意した場合、災害(地震・豪雨)や火災・停電などによるファイルの破損・消失につながる危険性(リスク)を持つことになります。
しかし、堅牢なデータセンターを利用するクラウドファイル共有サービスは、複数拠点でバックアップを取るといった対策を講じていることが多いです。そのため、上記を起因とするデータ消失の危険性(リスク)を低減できます。

ファイル共有クラウドサービスのデメリット

自社で障害対応ができない

自社で管理されていた方など有識者であれば、不具合が発生した際に自身で対処したくなります。
しかし、クラウドサービスを利用している場合は、サービス提供会社の管理下となりますので、原因究明や復旧作業はサービス会社の対応を待つよりありません。

セキュリティ面で注意が必要

堅牢なセキュリティで守られてはいますが、インターネット回線を利用する以上は情報漏洩のリスクがゼロではありません。
各サービス提供会社によってセキュリティレベルは異なってきます。

ファイル共有サービス クラウドシェア

弊社が提供するファイル共有サービス「クラウドシェア」がおすすめです。

テレワークの導入をご検討であれば、まずは自社のデータ共有をクラウド化から!

Microsoftが管理する極めて安全なクラウド基盤を採用することで、お客様の大切なビジネス資産とデータやファイルを守ります。
法人向けなので中小企業のテレワーク導入で、シェアクラウド(クラウドでのデータ共有)は最も効率的なクラウドサービスと言えるでしょう。

クラウドシェアの特徴

  1. ユーザー数無制限でご利用可能
  2. 業界高水準の標準SLA 99.99%達成
  3. Windows、macOSに対応

ご利用人数、ご使用方法に応じた容量プランをお選びいただけます。

ファイル共有ならクラウドシェア

もちろんです。

クラウド化によって、下記のようなSDGsで掲げられたゴールを達成することが可能になります。

クラウド化とSDGs目標達成への繋がり

クラウド化による改善点達成が見込まれるSDGsゴール

炭素排出量の削減(1)

オンプレミスよりも効率的にエネルギーを使用できる

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を

炭素排出量の削減(2)

仮想化されたサーバーを利用することで、物理サーバーの使用を減らし、消費電力を減らすことができる

運用担当者の業務負担緩和

サーバーのリプレイスやセキュリティ対応、サービスの監視など多岐に渡る運用業務負担から解放される

8.働きがいも 経済成長も

クラウド化による改善点

炭素排出量の削減

  • オンプレミスよりも効率的にエネルギーを使用できる
  • 仮想化されたサーバーを利用することで、物理サーバーの使用を減らし、消費電力を減らすことができる

達成が見込まれるSDGsゴール

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13.気候変動に具体的な対策を

クラウド化による改善点

運用担当者の業務負担緩和

  • サーバーのリプレイスやセキュリティ対応、サービスの監視など多岐に渡る運用業務負担から解放される

達成が見込まれるSDGsゴール

8.働きがいも 経済成長も

上記はまだSDGs目標達成として考えられるごく一部に過ぎません。

クラウドとSDGsは一見どう繋がっているものか分かりにくいものですが、単純に今の運用をクラウド化することによって様々な面でメリットがあり、私たちがSDGsを意識しなくても世界環境を守ることに繋がっていきます。

私たちのクラウドサービス

会計ソフトや販売管理ソフトをクラウド化

アプリップリクラウド

出先や自宅からでも!クラウド上で社内ファイルを共有

クラウドシェア

安心の高水準のセキュリティでバックアップ

クラウドバックアップ

はい、オンラインでデータ共有ができる「クラウドシェア」サービスがございます。テレワークの整備をお考えの企業様、システム担当者のいない小規模企業、中小企業の導入サポートもお任せください。

「クラウドシェア」サービスページ

BCP策定(ビーシーピー)」とは、Business Countinuity Planの略称です。

日本語訳

「事業継続計画(じぎょうけいぞくけいかく)」

意味

BCP策定をしておき、災害などのリスクが発生した際に重要業務が停止しない(事業継続できる)こと。災害対策(地震や水害、火事などに強い対策)の位置づけとなる。
また、万が一事業活動が停止した場合でも、目標として掲げている復旧時間内に重要とする機能を再開(復旧)させ、業務中断に伴うリスクを最小限に抑えるよう、平時より企業で事業継続(即時復旧)に向けた戦略を計画(策定)しておくこと。

本サービス利用方法として、下記のような各クラウドサービスがBCP策定の1つとして活用できます。
これは、BCP策定においてリスクを抑えることができます。

BCP策定についての無料資料をご用意しております。災害対策をしたい方や気になる方は、ぜひこちらまで!➤資料請求「BCP策定とは」

BCPについて

【関連記事】

BCP対策とは?自然災害に負けない会社づくり

こちらの記事でBCP対策について詳しくまとめております。

詳しくはこちら➤

こちらの資料はこんな人におすすめ!

なぜBCP策定が必要なのか分からない方

BCP策定を行う方法がわからない方

どのようにしてBCP策定に取り掛かればいいのかわからない方

など!

bcp策定とは、クラウドで解決

bcp策定とは、クラウドで解決

クラウドで自然災害から会社を守る方法!

はい。
BCP対策のメリットとなる対象クラウドサービスは下記サービスがあります。

  • 企業の重要データをクラウド上で保管し災害時などに対策しておく「クラウドバックアップ」
  • クラウド上に弥生販売や弥生会計を保管してご利用頂く「アプリップリクラウド」

業務のクラウド化は、BCP対策のメリットの1つとして有効です。

弊社のクラウドサービス

アプリップリクラウド for 弥生

クラウドバックアップ

用語について

≫ BCPとは何ですか?

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お申し込みいただく際は、上記の利用規約に基づいて利用契約を締結することに同意したものとさせていただきます。

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