Windowsのリモートデスクトップアプリは、今年の中旬に「Microsoft Remote Desktop」から「Windows app」という名前に変更されました。このことから、更に多くのユーザーがリモートデスクトップ環境を利用できるようになり、扱ってみたいと思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。Windows appになったため、これまで利用するには手間のかかった「macOS」や「iOS」「iPadOS」などでもWindowsのリモートデスクトップ環境を利用できるようになりました。Windowsのリモートデスクトップを利用できれば、いつも扱っているWindowsPC環境をMacやiPadでも操作できるようになり、柔軟でシームレスな働き方を実現することができます。

このWindowsリモートデスクトップを個人でご利用される場合は、簡単に利用できるかと思いますが、法人で集団としてご利用される場合は、どうでしょう。社内に情報システム担当者などのシステムに詳しい人材がいれば問題なくセットアップや導入ができると思いますが、それらの人材がいない場合はWindowsのリモートデスクトップを導入することはかなり困難になるでしょう。

そんな方におすすめなのが、Windows appを利用するのではなくWindowsのリモートデスクトップを提供している会社のサービスを利用することです。Windowsのリモートデスクトップを提供している会社の環境を利用することで、自社では難しい設定をする必要はなく、簡単にWindowsリモートデスクトップ環境を法人で利用することができます。

アプリップリでは、Windowsのリモートデスクトップを提供しております。弊社で提供しておりますWindowsのリモートデスクトップ環境は、少人数からでも簡単に扱える中小企業でも扱いやすいサービスです。ご興味ございましたら下記リンクよりHPへお越しください。

Windowsリモートデスクトップ