DX推進にクラウド活用はなぜメリットになるのか

DX推進にクラウド活用はなぜ必要か、なぜメリットになるのか解説します。

DX推進とは

DX:デジタルトランスフォーメーションの略称。
IT化を進めるためにテクノロジーを活用することに留まらず、IT技術やデジタル技術などを利用し売上向上を図るために、企業の生産性を上げ、新たな事業やサービスを生み出す連携した取り組みのことを指します。

従業員の負担やコストを減らすことにで、生産性や収益の向上につなげる(競争力維持・強化)等の例が挙げられます。
こういった取り組みを推進していく働きをDX推進と呼びます。

クラウド活用とは

クラウド:さまざまなクラウド技術の総称。
いずれも物理的なサーバーやデータセンターのサーバーに接続し、場所を選ばず利用ができるサービスのことを指します(パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド)。

サーバーを自社内に設置しないことで、管理コストやランニングコストを抑えることができます。
また、BCP対策(事業継続計画対策)やESGの取り組みにもつながります。
注)自社内にサーバーを設置するオンプレミス型のプライベートクラウドも存在します(⇔ホスティング型)。

ただし、システムメンテナンスや障害などで利用できない時間が存在するというデメリットもあります。
※弊社で利用しているMicrosoftAzureの月間稼働率は99.9%を保証しております。
(月間ダウンタイム累計時間が約43分までを保証)

こういったクラウド技術を社内のワークフローに取り入れていくことをクラウド活用と呼びます。

DX推進にクラウド化は、なぜ必要か

社員間の情報共有や管理

昨今、テレワークを導入した企業も多くある中、情報共有ツールを社内でしか利用できないのでは問題が出てきます。
ITを活用しクラウド化することで、社外からも疎通をできることでワークフローやビジネスモデルを変えていくことも可能となります。

業務ソフト・基幹システムの管理

SFAやCRMなど営業支援や顧客管理は重要な技術になります。
これらを管理する業務ソフトもクラウド化するメリットが生まれるのは必然ではないでしょうか。

企業の自力・競争力を上げる

企業の生産性向上のために組織の柔軟性を上げることも重要です。
コワーキングスペースの活用で機動力を上げる試みやサーバーメンテナンスにかかる時間を外部に任せコスト削減を図る試みなど、クラウド化することで場所や時間にとらわれることのない活動が可能となります。

DX推進のためのクラウドサービス活用

弥生クラウド化
弥生販売・弥生会計をクラウド化したサービス。
弥生会計オンラインと異なり、弥生販売・弥生会計をそのままクラウド化することで、機能の制限を極力なくしたサービスとなります。
既に弥生シリーズを利用されている方は、改めて操作方法を覚える必要はありません。
複数台同時接続・社外からの接続を可能にするメリットを売上向上につなげます。

クラウドシェア
データ共有やファイル共有に最適なクラウド共有サービス。
共有サーバーをお持ちでない企業様やBCP対策を検討されている企業様など法人向けのオンラインストレージサービスとなります。

クラウドデスクトップ
Windows OS込みのクラウド型仮想デスクトップの提供サービス。
現在のお客様のデスクトップ環境をまるごとクラウド上に入れて、お手元の端末から参照できる、クラウドシフトを目的としたDaaSのサービスとなります。