弥生販売をオンライン上で操作する方法 弥生クラウドならアプリップリ
弥生販売の買い切り版である「弥生販売プロフェッショナル」や「弥生販売ネットワーク」をご利用中の皆さま、これらの弥生販売をオンライン上で操作できる方法があることをご存知でしょうか?
実は、「アプリップリクラウド」を利用することで、弥生販売をクラウド化し、インターネット経由で操作することが可能になります。
オンラインで操作することにより、以下のようなメリットがあります。
|
弥生販売をどこでも利用できる
オンライン上で操作することで、オフィス以外のインターネット環境が整っている場所からであればどこからでも弥生販売を操作することができます。営業先や外出先などから弥生販売を操作することで移動時間などの無駄な時間に業務を遂行することが可能になります。
利用中の弥生販売を継続しながらクラウド化
アプリップリクラウドで弥生販売をオンライン上で操作できるようにする場合、今利用されている弥生販売をそのままクラウド移行するため、製品の買い替えが必要ありません。ほかのクラウド販売管理システムに移行してしまうと機能や操作性が変わってしまうため、扱いなれた弥生販売を使い続けることができるのは大きなメリットになります。
セキュリティ強化
クラウド環境で弥生販売のデータを管理することで、セキュリティの強化にもつながります。
「ウイルス感染や不正アクセスのリスクがあるため、クラウドは安全ではないのでは?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはクラウド環境の方が安全性が高いと言えます。その理由は以下の通りです。
|
アプリップリクラウドとは
アプリップリクラウドとは、弥生販売や大蔵大臣などのインストール型のパッケージソフトウェアをクラウド化によってオンライン上で操作できるようにするサービスです。インストール型の弥生製品(弥生販売 弥生会計)をクラウドで利用するため、サーバー管理が必要なくライセンスの変更無しで弥生販売や弥生会計を使い続けられ、3日で簡単にクラウド移行できます。