弥生会計や弥生販売をMacで扱えない Mac非対応ソフトを扱う方法!

弥生会計や弥生販売をMacで扱えない Mac非対応ソフトを扱う方法!

弥生会計や弥生販売は、Windows OSには対応しておりますが、Mac osやiPad OSではいまだ使えないのが現状です。

をのため、メインPCをMac OSにしている方やiPadで弥生会計や弥生販売をご利用されたい方は、不便に感じているでしょう。

ただ、弥生会計オンラインに関しましては、Mac OSでも稼働するようです。

そのため、インストール型の弥生会計や弥生販売は変わりなくMac OSでは稼働しないのが現状です。

しかし、弥生株式会社の販売パートナーである株式会社アプリップリの「アプリップリクラウドデスクトップ」を利用すれば、弥生会計や弥生販売などのMac OS非対応の基幹ソフトもMac OS上で稼働させることができます。

更にMac OSだけではなく、iPad OSやiOS等タブレット端末でも稼働させることができます。

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弥生会計と弥生販売をMac OSとiPad OSで操作する動画

■弥生販売をMac miniで操作

■弥生販売をiPadで操作する方法

これらのソフトを扱っているのは、どちらも「アプリップリクラウドデスクトップ」です。

また、アプリップリクラウドデスクトップを利用するメリットは、Mac OSやiPad OSで稼働するだけではありません。

アプリップリクラウドデスクトップはDaaS(Desktop as a service)の一つであるため、Windowsの仮想環境を端末を問わず共有することができます。

例えば、テレワークや業務委託をする際に、揃った情報だけを共有するのではなくWindows環境を共有スペースとして利用できるため、リアルタイムで情報共有できスムーズに業務を遂行できます。

イメージしづらいかもしれませんが、最も近いサービスで言えば、シンクライアントです。

シンクライアントとの違いは、サーバーを自社で管理するかクライアントがサーバーを管理するかです。

アプリップリクラウドデスクトップであれば、サーバーを自社で管理する必要が無いため、情報システム担当者の業務負担は増えることなく、更に業務負担も軽減できます。

アプリップリクラウドデスクトップを詳しく知りたいならこちら↓

弥生会計や弥生販売をMac OSやiPad OSで操作する