建設業の販売管理を現場で終わらるには? iPadやMacで販売管理

建設業の販売管理を現場で終わらるには? iPadやMacで販売管理

建設業では、建設現場に立つだけではなく、事務作業や倉庫など様々な場所に移動しなければならないため、販売管理を行うことが非常に大変だと思います。さらに、建設プロジェクトスタートから、プロジェクト終了まで販売管理や売上管理など、様々なことを管理する必要があり、その都度事務所に戻りデータの入力や見積書発行などしていると、帰る時間がどんどんと遅くなってしまいます。このように、建設業の販売管理は非常に大変であり、かといって見捨てるわけにはいかない重要な業務なのです。

このように、建設業の販売管理は時間がかかるため、できれば様々な現場でデータ入力したいと思われているかと思います。現場で販売管理などのデータを入力したいと思った場合に、まず初めに思いつくのがfreeeやマネーフォワードなどのアプリやブラウザで扱える販売管理システムかと思います。しかし、建設業は特殊な職種であるため、アプリ上のシステムでは機能が足りない場合や扱いづらかったりすると思います。

そんな方におすすめなのが、アプリップリが提供するクラウドサービスです。アプリップリが提供するクラウドサービスは、スタンドアローン型やオンプレミス型の基幹系のシステムをクラウド移行するサービスで、今扱っている販売管理システムや原価管理システムもクラウド移行することができます。

アプリップリが提供するクラウドサービス

アプリップリが提供するクラウドサービスの中でも、「アプリップリクラウドデスクトップ」でクラウド移行すれば、iPadなどのタブレット端末でもオンプレミス型の販売管理システムを操作することが可能になります。さらに、普段扱っているパソコンだけではなく、どのパソコンからでもログインできるようになるため、事務所のパソコンや自宅のパソコンなど、様々な場所から販売管理システムを操作することができるようになります。

アプリップリクラウドデスクトップとは、DaaS(Desktop as a service)と呼ばれるクラウドサービスの一つで、Windowsのデスクトップ環境をクラウドで提供するものです。このWindows環境にログインできる人数は無制限で、複数人でWindows環境を共有しスピーディに情報共有を行うことができます。利用する環境はアカウント(ユーザー)ごとに分けることができ、共有したいもの(フォルダー等)は共有できる設定にすることも可能です。

アプリップリクラウドデスクトップについて詳しく知りたい方は、下記リンクよりHPへお越しください。

HPはこちら