出張の持ち物を減らし情報漏洩を防ぐ どのPCからでも同じデータを提供
出張に行く際、このような心配やお悩みはございませんか?
出張時のよくあるお悩み |
■ノートPCに営業用の資料を入れたか分からない(予備データはUSBにあるから大丈夫だと思うけど・・・) ■出張先でパソコンを落として壊してしまってデータを紛失した。 ■普段扱っているPC環境を持ち歩きたい |
このような心配やお悩みは、出張に行く多くの方にあると思います。
このような悩みが実際に起こってしまった場合、出張先ということもあり助けてもらえる可能性は低くどうしようもなくなるはずです。
こうならないように、普段から扱うPCと持ち歩くPCを統一したいと思う方も多くいらっしゃると思いますが、実際には社内で作業するのであればデスクトップPCを使うことが多いため厳しいのが現実問題かと思います。
では、どのように対策すればいいのでしょうか。
答えは、「クラウド仮想デスクトップ」を利用することです。
クラウド仮想デスクトップとは、クラウド上ののPC環境をPC画面に表示させるシステムのことです。
この説明だけ聞いてもよく分からないかと思いますので、分かりやすく説明しますと、「普段扱っているPC画面をクラウド化する」ようなものです。
つまり、これまでデスクトップPCを扱っていた方は、出張する際にノートPCを持ち出したとしてもノートPCから普段扱っているPC環境を操作することが可能になります。
出張先で普段扱っているPC環境を操作できれば、ノートPCへの資料の入れ忘れやデータの紛失などの問題は発生せず、いつも扱っているPC環境を出張に持ち物として加えることが可能になります。
出張先で普段扱っているPC環境を利用したい場合は、クラウド仮想デスクトップをご利用されることをお勧めします。
出張先の持ち物に普段扱っているPC環境を加えるなら【ACD】がおすすめ
ACD(アプリップリクラウドデスクトップ)とは、クラウド仮想デスクトップサービスのひとつで、Windows OSを搭載したクラウドPC環境を扱うことができるシステムです。
こちらのシステムを利用することで、WindowsPCはもちろんのことMacやiphoneなどのMac osやios環境でもWindowsのPC画面を扱うことが可能です。
そのため、オフィス共有のPCがMacbookしかない場合や、オフィスで扱っているデスクトップPCがMacであった場合でも、Windowsが起動できるようにもなります。
出張にはアプリップリクラウドデスクトップがおすすめです。
気になる方は、下記リンクよりHPへ!