弥生販売とapi連携できるシステム・ツールはありませんか?
弥生販売や弥生会計とapi連携できるツールをご用意しております。
弥生販売とapi連携して、商品台帳や売上伝票などのCSVデータを自動インポートする弥生販売自動インポートツールや、見積もりデータやオンラインショップのCSVデータをテンプレートで弥生販売のインポート形式に変換して弥生販売へ取り込める通販受注データ変換取込モジュールを提供しております。
弥生販売以外にも、様々なバックオフィスのソリマチ製品や応研製品などの販売管理ソフトや会計ソフトをクラウド化するアプリップリ クラウドや、仮想デスクトップ(VDI)をサーバー管理無しで簡単に利用できる、クラウド型の仮想デスクトップサービス(DaaS)であるアプリップリ Dx Proも提供しております。
料金形態はサブスクリプションを採用しており毎月お求めやすい金額で提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
<アプリ例>
弥生販売とapi連携1 |
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CSVファイルを自動で弥生販売へ取り込む解消される課題 ・他のユーザーが弥生販売を使用していても、取り込み作業を行うことができるようになります。 ・自動でインポートするため、作業時間を大幅に削減でき、業務効率化に繋がります。 ・複数事業者の売上伝票や商品台帳をまとめてインポートが可能です。 弥生公式の連携製品として認定されました!
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弥生販売とapi連携2 |
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Amazonや楽天の受注データを弥生販売へ変換取込できます解消される課題 ・ECサイトや自社独自システムの受注データを弥生販売の受注伝票インポート形式に簡単に変換し、変換取込できます。手作業で転記していた伝票入力作業をなくすことで大幅な時短・ミス軽減につながります。 ・変換する受注データ形式によって変換テンプレートを作成。初回設定時にテンプレートを作成するため、2回目以降は変換処理のみですぐにインポート作業が可能となります。 ・ECサイト等では管理していない商品原価や税区分情報などを、当ツールの変換・取込処理の際に、弥生販売商品台帳から情報を取得し、伝票登録に反映させることができます。 ・リピーター顧客など販売実績のある得意先は、受注データの購入元情報(氏名、電話番号、住所など)をもとに弥生販売の得意先コードを参照します。そのため、既存顧客の購入元情報を何度も入力する必要がなく、作業が効率化されます。
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弥生販売以外とも連携3 |
弥生以外の業務ソフトもクラウド化します。 |
解消される課題 ・テレワークの導入により人手不足は解消されます。テレワークを導入することで、これまでターゲットにできなかった地域の従業員を従業員として雇うことができます。 ・場所にとらわれることなく作業を行うことができます。出張先からでも作業を行いたい方にもおすすめです! ・社業の一元管理ができるため、管理者の業務負担を軽減します。 |