対象ユーザー

弥生会計(ネットワーク版)をご利用いただいているユーザーであれば、業種は問いません。

特徴

• ユーザー毎に表示設定が可能！
  当システム閲覧のユーザーごとに、閲覧可能な勘定科目および補助科目を設定することが可能です。
  例えば、経理職は全科目の閲覧ができますが、営業職は各担当している得意先（補助科目）の売掛金の項目のみ閲覧できるような設定ができます。
• ワンクリックで簡単集計機能
  弥生会計のデータを基に、現金出納帳、補助元帳、損益計算書、部門別損益対比表、損益推移表、前期比較損益推移表を参照することができます。
  上記で紹介した、各ユーザー閲覧可能な項目の合計金額が表示されます。

＜現金出納帳画面イメージ＞

＜科目表示設定画面イメージ＞

システム導入に関する設定や価格、その他ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

弊社は、20年以上の実績がある『弥生ビジネスパートナー』です。
弥生製品とお客様独自のシステムが連動するパッケージ製品を開発し、お客様の業務効率化を支援いたします。

※こちらは受託開発システムのため、正式にはリリースされておりません
気になる方は下記リンクよりお問い合わせくださいませ。

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