VDIを安く導入したい方必見! クラウド型VDIで安全に安く導入
VDIを運用中の方やこれからVDIを運用しようとしている方、こんなお悩みございませんか?
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こういった課題を解決するならクラウド型VDIを利用することがおすすめです。
クラウド型VDIとは
クラウド型VDIとは、クラウド上のサーバー環境に仮想デスクトップを作成し、そのクラウドの仮想デスクトップへユーザーがアクセスする仕組みのことです。サーバーを会社で管理する必要が無いため、初期費用を抑えることができたり運用管理の作業を減らすことができるため、VDIの中でも運用しやすい仕組みです。
クラウド型VDIが安い理由
クラウド型VDIが安い理由は、以下の3つがあります。
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サーバー管理不要
サーバー管理が必要ないため、初期費用や保守運用費を圧倒的に安く抑えることができます。更に、サーバーの場合、容量追加する場合に外付けストレージなどで対応する必要があり、容量を追加するのも一苦労です。
クラウド型VDIであれば、容量追加はクラウドベンダーに連絡するのみになっており簡単に行えます。
サーバー管理者不要
サーバー管理が必要ないため、サーバー管理者も必要ありません。これまでサーバーを管理してきた人は本業に専念できるため業務の省力化や効率化にも大きく貢献します。
従量課金制
クラウド型VDIは、必要なリソースだけ契約して利用することができるため、必要以上の費用を支払う必要がありません。
クラウド型VDIはセキュリティ対策にも有効
クラウド型VDIは、パソコンや端末にデータを残さない仕組みとなっているため、情報漏洩の心配がなく安全です。更に、クラウド環境でデータが保管されていることもあり、パソコンや端末が壊れてしまった場合でも、パソコンや端末を買えるだけで同じ作業が行えるようになります。
アプリップリ DX Proがおすすめ
アプリップリ DX Proは、Microsoft Azure環境を利用したサーバー管理無しでVDIを利用できるクラウド型VDI(DaaS)です。ユーザー数は作り放題となっており、1つの契約を何人で利用しても構いません。セキュリティ面でも契約ごとに切り分けられた環境を用意するため、安心してご利用いただけます。誰でも扱いやすくて安心して利用できるクラウド型VDIで自由な働き方を実現しませんか。