クラウド型仮想デスクトップの特徴・メリット
高い柔軟性で、いつでも、どこでもオフィス化
1.PC環境がそのままクラウド環境に クラウド型仮想デスクトップはクラウドリフトという方法でクラウド移行しますので、今扱っているパッケージソフトやWindowsソフト、デスクトップアプリケーション等をどこでも使えるようになります。 ソフトウェアを変更せずにクラウド移行できるため、扱いなれたソフトウェアを使い続けることができ、システムの学び直しの必要はありません。 |
2.マルチデバイス対応 クラウド型仮想デスクトップであればデスクトップパソコンに限らず、ノートパソコンやタブレット端末でもご利用いただけます。また、Windows搭載端末に限らず、MacOSやiPadOSからでもご利用可能です。 現場でのノンデスクワークやリモートワーク、出張の際に様々なデバイスからいつもの作業を実行・確認ができることで業務効率化に繋がります。 |
3.データの一元管理 クラウド型仮想デスクトップ内のデータはシステム管理者の環境であるホスト環境で全て管理することができます。 ホスト環境から、従業員が利用するクライアント環境の作成ができたり、仮想デスクトップ環境のセットアップなど、ホスト環境からデータの一元管理が簡単に行えます。 わざわざクライアント環境のデスクまで足を運びセットアップする必要が無いため、システム管理者の省力化や業務効率化に繋がります。 |
4.海外からもアクセス可能 リモートワークや出張先でもオフィスと同じ環境で作業を続けることができ、生産性を損なうことなく、業務にあたることができます。 どこでもオフィスになるような柔軟性のある働き方を実現することができます。 |
5.ワークスタイルの幅が広がる 国内外を問わず、同じクラウド型仮想デスクトップ環境で作業が可能です。 例えば、親会社が海外にある場合でも、国内の子会社と同じ環境でプロジェクトを進めることができます。 |
6.連絡1つで対応!3日でスペック拡張 ビジネスの成長や変化に応じて、クラウド型仮想デスクトップ環境のリソースを拡張(一部縮小)が可能です。 オンプレミスでは間違いなくできないようなことをクラウドであれば実現することができます。 |
優れたパフォーマンスで生産性の向上を実現
高速な処理を 実現 | 最新のサーバー技術を活用し、高速で安定したデータ処理を実現しています。 また、クラウド上の太い回線も保有しており、高速なインターネットを利用できます。 |
データを安全 に守る | applippli DX ProはMicrosoft Azureを利用しており、Microsoftに準拠したセキュリティを保っています。 また、当社もISMS(ISO27001)を取得しており、情報セキュリティ対策に取り組んでいます。 |
自然災害に 強い | 昨今、地震や津波・水害などの自然災害や火事などの被害が増しています。 クラウドデスクトップは、オフィス内のパソコンにデータを保有していないので、BCP対策の面でも効果的です。 |
高速な処理を実現 最新のサーバー技術を活用し、高速で安定したデータ処理を実現しています。 |
データを安全に守る applippli DX ProはMicrosoft Azureを利用しており、Microsoftに準拠したセキュリティを保っています。 |
自然災害に強い 昨今、地震や津波・水害などの自然災害や火事などの被害が増しています。 |
サブスク利用で初期投資を抑えられる
まずは2ヶ月だけ 試すといった 選択が可能 | 大手で同様のクラウドを利用したシステムを導入する場合、ヒアリングや設計など御社に合った条件で実現ができる反面、どうしてもコストがかかってしまいます。 それに対して、サブスクであれば少し試してみるという選択の幅を増やすことができます。 |
まずは2ヶ月だけ試すといった選択が可能 大手で同様のクラウドを利用したシステムを導入する場合、ヒアリングや設計など御社に合った条件で実現ができる反面、どうしてもコストがかかってしまいます。 |
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