弥生販売自動インポートツールと通販受注データ変換取込モジュールの違いは何ですか?
弥生販売自動インポートツールと通販受注データ変換取込モジュールの違いは以下のようになります。
要件 | 弥生販売自動インポートツール | 通販受注データ変換取込モジュール |
初期費用 | 税抜50,000円 | 税抜50,000円 |
月額利用料 | 税抜15,000円 | 税抜30,000円 |
弥生販売連動 | 〇 ほとんどの台帳・伝票 | 〇 得意先台帳、売上伝票、受注伝票 |
データ取込方法 | 〇 自動実行、手動実行 | 〇 手動実行のみ |
スケジューリング機能 | 〇 指定時間に自動取込可能 | × 手動実行のみ |
取込データ変換機能 | × 弥生インポート形式のみ対応 | 〇 任意の形式を変換可能(条件あり) |
複数の事業所データに連携 | 〇 複数の事業所データの設定可能 | × 1事業所データのみ連携 |
弥生インポート形式の CSV出力 | × CSV出力機能なし | × CSV出力機能なし |
弥生販売台帳情報の取得 | × 取込データをそのまま 弥生販売にインポート | 〇 一部項目については台帳情報を 取得・付与 |
イベントログ | 〇 | 〇 |
また、弥生販売自動インポートツールと通販受注データ変換取込モジュールの違いをより具体的に知りたい場合はお問い合わせください。