通信販売事業開始に伴い、業務効率化を図り発注伝票の合算アプリを導入しました【導入事例のご紹介】

導入後

  1. 発注書発行枚数削減
    メーカーへの注文書は月に50枚程度発行し、管理をしていましたが、同一メーカーへの発注書をまとめることで、20枚程度に減らすことができました。
  2. 発注漏れミスを削減
    明細単位で発注をかけている場合、ほぼ毎月といってよいほど発注漏れがありましたが、一括発注することで、確認作業も比較的楽になり、ミスが削減できました。
  3. 入力時間の削減
    今まで発注伝票の作成を、明細単位で行っていたため、慣れている人でも同一メーカーへの発注書作成に30分ほどかかっていました。
    このアプリではクリックしていくだけで同一メーカーへの発注伝票を作成することができ、時間も10分程度にまで短縮することができています。